iPhone音声認識ライブラリの利用(OpenEars)

Cocos2d-x(ver3.3)を組み込んだiPhoneアプリに対して音声認識を組み込んでみました。

PolitPix様ご提供のフリーでゲットできるOpenEarsライブラリを利用します。

OpenEars® – iPhone Voice Recognition and Text-To-Speech

iPhoneプロジェクトへの組み込み方は簡単で、以下の手順となります。

1.AudioToolbox, AVFoundationフレームワークをプロジェクトに追加
2.ダウンロード、解凍、任意の場所に置く
3.XCodeのBuild SettingsでFramework Search Pathsにフレームワークを展開した場所を追加。
展開したフォルダのFrameworkフォルダを指定すること
4.展開したフォルダ内にあるFrameworkフォルダ内のファイル達をXCodeプロジェクトのFrameworksにドラッグ&ドロップ。※フォルダ参照形式で追加。
スクリーンショット 2016-02-28 23.56.07

プロジェクトのDeployment Targetが6.1.1より小さい場合、ビルドが通らない。
以下のようなエラーとなったりする
OpenEars.framework/Headers/OEContinuousModel.h:103:1: Property with ‘retain (or strong)’ attribute must be of object type

OpenEarsはiOS6.1.1以降をサポート対象としているのでDeployment Targetはそれ以降を指定すること。

Android側には別のライブラリが必要となるので別途対応しましょう。

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